最新の介護・福祉情報をお伝えする、村田幸子編集長のラジオ深夜便「“老い”を豊かに」はNHKラジオ第1で放送中!
シリーズ 転倒予防
転ばぬ先の杖(つえ)と知恵〜転倒を予防して豊かな人生を〜
3月はシリーズで「転倒予防」をテーマに武藤芳照さんのお話しをお届けします。
お話し:武藤芳照(むとう よしてる)医学博士。東京大学大学院教授(身体教育学)。
2004年4月に転倒予防医学研究会を結成。
主な著書に「武藤教授の転ばぬ教室―寝たきりにならないために」(暮らしの手帖社)「転倒予防教室」(日本医事新報社)など、監修として「転倒・骨折を防ぐ簡単!運動レシピ―60歳からでも間に合う、寝たきりにならないからだづくり」(主婦の友社)などがある。
聞き手:川野一宇(かわの かずいえ)東京都出身。元NHKアナウンサー。「連想ゲーム」などの司会を担当。
2000年4月から「ラジオ深夜便」アンカーを務める。
2007年4月2日
転んでも起きればいい
(2007年4月1日放送)
シリーズ「転倒予防」のまとめ、今回が最終回です。
簡単で長続きする運動をすることで体を鍛え、筋肉をつけることで「転倒の不安」を減らしても、それでも転倒してしまうことはあります。寝たきりになる不安から「転んだらもう終わり…」と思ってしまう方もいらっしゃるでしょう。しかしそんな時は、「転んでも起きればよい」と考えてください。「病は気から」「七転び八起き」、治したいという意志と強いエネルギーがあれば、ケガや病気から立ち直ることができます。武藤 芳照先生は、「生きがい」を見つけて前向きに生きる「人生に転ばないこと」が大切だとお話ししてくださいました。
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