最新の介護・福祉情報をお伝えする、村田幸子編集長のラジオ深夜便「“老い”を豊かに」はNHKラジオ第1で放送中!
シリーズ 転倒予防
転ばぬ先の杖(つえ)と知恵〜転倒を予防して豊かな人生を〜
3月はシリーズで「転倒予防」をテーマに武藤芳照さんのお話しをお届けします。
お話し:武藤芳照(むとう よしてる)医学博士。東京大学大学院教授(身体教育学)。
2004年4月に転倒予防医学研究会を結成。
主な著書に「武藤教授の転ばぬ教室―寝たきりにならないために」(暮らしの手帖社)「転倒予防教室」(日本医事新報社)など、監修として「転倒・骨折を防ぐ簡単!運動レシピ―60歳からでも間に合う、寝たきりにならないからだづくり」(主婦の友社)などがある。
聞き手:川野一宇(かわの かずいえ)東京都出身。元NHKアナウンサー。「連想ゲーム」などの司会を担当。
2000年4月から「ラジオ深夜便」アンカーを務める。
2007年3月12日
高齢者の転倒の実態
(2007年3月11日放送)
東京消防庁の統計によると、救急車で運ばれた家庭内での事故のうち、転倒が全体の44.7%、転落が9.8%を占め、高い割合であることが分かります。
さらに65歳以上の高齢者に絞ると68.1%と、10人のうち7人が転倒による事故です。いかに転倒による事故が多いか、また転倒して骨折し、寝たきりになる例もあり、今回の「転倒の実態」のまとめから「転ばないこと」がいかに大事かを武藤 芳照先生にお話いただきます。
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