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耳よりコラム
2001年
 
12月25日号 − 情報交差点 −
おいしいお茶とおしゃべり、地域の交流の場
〜東京都杉並区「きずなサロン」
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久我山きずなサロンでの杉並フィル弦楽アンサンブルコンサート の模様
東京杉並区、一人暮らしのお年寄り、子育てに悩むお母さん、・・・誰もが気軽に交流できる場がある、名づけて「きずなサロン」。運営は地域の住民がボランティアで行い、社会福祉協議会がサポート、 現在7カ所で月1回、多い所は週1回、サロンを開いている。12月14日に開催された「久我山きずなサロン」を取材した。 リポート:広田綾子

杉並フィルの演奏に合わせて歌う「きずなサロン」参加者たち

バイオリンの佐藤乃里子さん82才(前列左から3番目)を囲んで・・ 黄色いエプロン姿は久我山きずなサロン代表 中島英吉さん


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12月10日号 − 情報交差点 −
見つめよう地域から世界を
〜工業高校生による車イスの“草の根外交”
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栃木県栃木工業高校では12年前から病院などから引き取ってきた車イスを修理して東南アジアやアフリカの国々の障害者に送るボランティア活動を続けている。12月15日には修理した車イスを持って生徒15人がタイを訪れる。  リポート:荒川香菊

福祉機器製作部顧問
穐山幸一先生
どういうものが必要なのか、それが合っているのか、事前調査とフォローが大切 写真はマレーシアからのフィードバック

部長 小峰直之さん

1年 須藤誠さん

OB会「ウエルフェア会」 左から斎藤英二さん、慶野弘幸さん、黒坂淳さん
部長「校内の段差解消スロープ、案内板など修理一手に引き受けます」
海外福祉施設への車イス寄贈総数 18カ国、1040台
1993年〜2001年12月
スリランカ 274, タイ 271, 韓国 142, フィリッピン 139, ケニア 60, ザンビア 25, 中国 21, ウガンダ 20, シンガポール 20, 台湾 17, コンゴ 15, ネパール 12, ミャンマー 8, マレーシア 6(電動2), インド 5, ベトナム3, インドネシア2, パキスタン 1


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11月26日号 − 情報交差点 −
地域福祉の轍(わだち) 〜グループホームと自治会の交流〜
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集会所祭りで94歳石田道俊さんのお餅つき

野菜売り場を担当する「はるかぜ」のお年寄りたち
全国各地で“グループホーム”の建設が進められているが、地元の理解と協力がなかなか得られずに暗礁に乗り上げているケースも多い。広島県安佐北区亀山南のグループホーム「はるかぜ」は自治会と勉強会や交流を重ね「協定書」を締結、協力体制を築き上げた。11月18日に行われた集会所祭りでの交流の模様を取材した。 *グループホーム:痴呆性老人を対象とし家庭的な環境の中で生活する9人以下の小規模な施設
リポート:広田綾子

グループホーム「はるかぜ」代表国松浩司さん

長井自治会
寺本克彦さん

「はるかぜ」の玄関でホーム長 坂本真琴さん(左から二人目)とお年寄りたち
協定書 第一条(目的)
本協定は、長井自治会並びにグループホーム「はるかぜ」が、次の目的を達成するために締結するものである
1. 長井地域の福祉の向上
2. 長井地域の活性化
3. 福祉施設グループホーム「はるかぜ」の健全な運営
4. 福祉施設グループホーム「はるかぜ」への地域支援
5. 長井自治会とグループホーム「はるかぜ」との円滑な協議、連携

長井自治会会長
二井谷正勝さん

長井地区の奥様たち
右から一人目が岡本信恵さん
会長は「自然体で一緒に生活すればいい」

祭りのために「はるかぜ」の畑で収穫

畑からの帰り道

「はるかぜ」夕食後の団欒


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11月12日号 − 情報交差点 −
「鏡見て紅さす顔の若返り・・・」〜高齢者のお化粧講座
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化粧品大手メーカーの資生堂では1975年から社会貢献の一環として無料で老人ホームや病院などで化粧講座を行っている。受講者は明るく前向きになる他、オムツがはずれるなど様々な効果が生まれている。10月17日愛知県日進市の老人保健施設の「愛泉館」で行われたセミナーを取材した。  リポート:広田綾子
マッサージをする(株)資生堂 お客様センター 猪飼良子さん→

老人保健施設「愛泉館」お化粧講座の様子

愛泉館 婦長 佐賀明代さん

愛泉館 スタッフ 高地はるよさん

資生堂販売(株)名古屋南支社 春日由美さん



左上:お化粧をするうちにどんどん明るくなって行く
左下:きれいに化粧完成
右:にこやかに部屋を出てくる受講者たち、まるで別人のよう

「鏡見て紅さす顔の若返り
  死を思いつつ暮らしたる3年を」

お化粧がきっかけで3年間の寝たきりから回復された方の歌


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10月29日号 − 情報交差点 −
車イスが変わる! 〜自立支援・社会参加・寝たきり予防〜
「第28回 国際福祉機器展」10月24日〜26日 東京有明ビッグサイト
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にぎわう会場、車イスの方も多い
“スプーンから自動車に至るまで”世界の福祉機器を一同に、13カ国1地域の635社が出展、3日間の入場者は13万4千人余りに上った。介護保険の影響もあって、ますます福祉機器への関心は高まっているようだ。今回は車イスを中心に見て回った。  リポート:荒川香菊

試乗された権平俊子さん「4人に持ってもらうより安心」
車イスを操作する(株)アルバジャパン 峯 宏次さん「力はいらない、納入にあたってはしっかりとインストラクションします」また「もっとDIY(自分でできることは、する)の観点を持つことが大事」とも

シーティング(正しい姿勢の確立・保持)のポイントを説明する(株)無限工房 高橋洪善さん「ユーザーの意識は年々高まってきている」「3年寝たきりの人が3ヶ月で車イスをこげるようになった」

今年4月、高齢者用として初めてシーティングの概念を取り入れ開発された車イス「高齢者が足こぎしやすいように設計してある」と(株)無限工房 久保里司さん

↑(株)アクセス インターナショナル 山崎泰宏さん「立てることによって、医療的恩恵、作業的恩恵、経済的恩恵、さらには精神的恩恵がある」
←スイッチ1つで簡単に立つことのできる車イス


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10月22日号 − 情報交差点 −
福祉を自分で考え自分で発表
〜「第1回福祉アイデアコンテスト」神奈川工科大学
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9月22日神奈川工科大学(神奈川県厚木市)で「第1回福祉アイデアコンテスト」が開催された。小・中・高・大学生、社会人の35組が応募、箸や車イスなどの福祉用具から公共のインフラに関するものまで、多彩なアイデアが発表された。  リポート:荒川香菊

福祉システム工学科教授 山本圭治郎さん パワード・スーツ(写真下)開発責任者 「その人がもし不自由であれば、その社会に障害がある、それを取り除く責任がある」
パワード・スーツを着装した女性に持ち上げられる荒川レポーター センサーが介護者の筋肉の動きを感知し、その負担を軽減する、2年後の実用化を目指す

絵画教室を開いている久保寺こずえさん(後ろ中)と古谷さん親子 典子さん(手前中)、母の明子さん(左)、姉の康子さん(右)

御殿場高校のみなさん
作品は「遊びながら学べる点字、積み木セット」廃材のアルミできれいに仕上げてある 「子どもが自然と福祉に感心を持てるように・・・」
コンテスト審査結果(敬称略)優秀なアイデアには大学が協力して商品化の可能性を探るという 最優秀賞 間瀬好康(刈谷工業高校)「段差楽々乗り越え車いす」優秀賞 斉藤健治(御殿場高校)「遊びながら学べる点字、積み木セット」、 松崎晶子(一般)「視覚障害者用杖でたたくと音の反響が違ういろいろな点字ブロック」 アイディア賞 平島淳子(一般)、村上悠将(秦野市西小学校)、古谷康子(秦野市東中学校)努力賞 針谷友和(栃木工業高校)ユニーク発想賞 古谷明子(一般)ユニバーサルデザイン賞 大堀有礼(神奈川工科大学)、小野哲夫(一般)


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10月9日号 − 情報交差点 −
“高齢者による高齢者のため”の心のケア
〜シニア・ピア・カウンセリング〜
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保谷苑に入居している大前清さん73才(右)の話を聴く高橋俊郎さん70才、高橋さんはホールファミリーケア協会の養成講座を修了し、週1回保谷苑にボランティアに来ている
お年寄りの話を同世代のお年寄りが聴き、心のケアをしようという「シニア・ピア・カウンセリング」の活動が日本でも広がっている。カウンセラーの養成講座を主催しているホールファミリーケア協会とカウンセラーを受け入れている特別養護老人ホーム保谷苑に取材した。 リポート:広田綾子

ホールファミリーケア協会代表 鈴木絹英さん「介護保険のサービスにお話ヘルパーを」

高橋さんと入居者はすっかり顔なじみ
気軽に声を掛け合う

保谷苑苑長 田島誠さん「音楽活動などの輪に入れなくても、会話ならできる人もいる」


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9月25日号 − 情報交差点 −
視覚障害者がパソコンの先生!?
〜視覚障害者による肢体不自由の人たちや高齢者のためのパソコン教室
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新潟市の信楽園病院では平成7年より、障害者のためのパソコン教室が開かれている。9月8日教室を訪ねてみた リポート:荒川香菊

伊藤文子さん(視覚障害)人に教えると何度もおさらいができる。

伊藤一真さん(視覚障害)インターネットでレポート作ったり・・・。

松本五月さん(視覚障害)ここに来るようになって人と気軽に話せるようになった。

前田尊昭さん(ボランティア)ボランティアするつもりがいつの間にかされていたような。

パソコン教室を立ち上げた内科医の山田幸雄さん

小菅 茂さん(視覚・半身麻痺)パソコンなら見えにくいものも拡大して見えるし、メールも打てる。

坂井タエ子さん(下肢障害)自分のペースで学べて、居心地もいい。

西山富蔵さん(視覚・右手切断)今度はじめてのメールに挑戦します。

坂井久美さん(視覚障害)メールができたら世界が広がるだろうなぁ!

石塚瑞夫さん(手の麻痺)十分パソコンができるとお墨付きをもらいました。
  信楽園病院 〒950-2087 新潟市西有明1-27  TEL:025-267-1251 FAX:025-267-3199


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9月10日号 − 情報交差点 −
87才のピアノ・ボランティア 〜兵庫県神戸市 曽根欣吉さん〜
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曽根欣吉さんは今日もピアノを弾きにやってくる
兵庫県神戸市東灘区にある神戸老人ホーム住吉苑の昼下がり、ピアノのメロディーにのせて入所者やデイ・サービスの参加者による歌声が流れてくる。演奏するのは、近所にお住まいの曽根欣吉さん(87才)・・・・ リポート:広田綾子

社会福祉法人 養護老人ホーム 住吉苑
みんなで曽根さんのピアノに合わせ歌う

施設長 引野清子さん


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8月27日号 − 情報交差点 −
お年寄りの心を癒す“動物ふれあい訪問”

西宮市では昨年秋から市内の一人暮らしのお年寄りに動物とふれあうことで生活にメリハリをつけ寂しさを紛らわしてもらおうと「動物ふれあい訪問事業」をスタートさせた リポート:広田綾子
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左:海くんと遊ぶ木村光子さん(83才)阪神大震災後仮設住宅から市営住宅に移り一人暮らしをしている

左:西宮市環境部衛生課動物愛護係 田淵善昭さん 「お年寄りに“楽しみに待ってます”と言われるのでやりがいがある、将来的にはセラピーのレベルまでいけたらいいですね」

右:海くんと飼い主の呉山仁美さん 「お年寄りと遊ぶのをすごくよろこんでいるんですよ」



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7月30日号 − 情報交差点 −
音楽療法 〜自治体として唯一音楽療法研究所を設立した岐阜県の試み〜
神戸町デイケアセンターでは、週に1回音楽療法が行われている。現場を訪ねてみた。 リポート:荒川香菊
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神戸町デイケアセンター、ホールでの音楽療法
研究所は地域の肩書きの無い人たちと知事とが自由に語り合う「ガヤガヤ会議」が一つのきっかけとなって、平成6年に設立。音楽療法士の育成や認定、療法の研究を進めている。
平成12年度はのべ4,100人ほどが受講。平成13年4月までに177名の岐阜県音楽療法士(GMT)が誕生している。主な活動の場は高齢者施設、医療施設、知的障害者福祉施設や児童福祉施設など。
「音楽療法とは目的(病気の治療だけでなく、健康の促進、快復)と計画性を持った音楽の利用法の一つ。」
 
岐阜県音楽療法士 藤沢玲子さん「音楽を通じて出来ることがいっぱいある」

岐阜県音楽療法研究所所長 門間陽子さん「音楽療法士の絶対数が不足している」
岐阜県音楽研究所URL: http://www.pref.gifu.jp/ongaku/index.htm


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7月16日号 − 情報交差点 −
第二回「高齢者の主張」 〜立命館大学国際平和ミュージアム中野記念ホール
平成13年7月6日(金)、立命館大学産業社会学部(ヒューマンリサーチSD)主催、第二回「高齢者の主張」大会が開催された。リポート:荒川香菊
   関連ページ:情報交差点2001年6月4日号 「“高齢者の主張”コンクール出場者募集中」
今回のテーマは「未来(あす)へのメッセージ〜忘れられないあの出会い〜」 全国から47名の応募があり、そのうち選ばれた6名の主張者が大会に参加。
 音声は平野安子さんの主張、「神様と出会った」の一部です

平野安子さん
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スタッフの皆さんと主張者:最前列左から平野安子さん、杉本幸雄さん、倉前弘さん(優秀賞)、
中川肇さん(最優秀賞)、辻靖子さん(特別賞)、おのえみこさん

保田彰さん、塚本秀幸さん
会場に来ていた学生さんに感想を聞いた
「高齢者の方々は本当に感受性が豊か。」「こういった話を聞くと敬意をもって高齢者に接する事ができる。」
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7月2日号 − 情報交差点 −
「食べられる口を目指して“口腔リハビリ”に取り組む」 〜歯科医師 黒岩恭子さん〜

リポート:広田綾子
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虫歯や歯槽のう漏を予防するため、口の中を清潔に管理する”口腔ケア”が最近注目されているが、脳硬塞などの後遺症で食べ物を飲み込んだりすることができない、嚥下障害の患者達の口を食べられるようにする“口腔リハビリ”に取り組んでいる歯科医師がいる。茅ヶ崎市の黒岩恭子さんにお話を伺った。

茅ヶ崎市 村田歯科医院
黒岩恭子医師

 
動かなくなってしまった口が食べられるようになり、無表情だった患者さんに笑顔と言葉がよみがえっていく
口腔リハビリは元気の源であり“人間復権”につながる

左は平塚市老健施設 済生会 湘南苑で口腔リハビリにあたる黒岩医師

湘南苑では健康講座が月1回開かれている。 6月27日の講座「在宅介護の仕方」の中で口腔リハビリの話があった。

右は口腔リハビリについて説明する宗像婦長「頑張れば頑張るほど結果が出る。口腔リハビリはないがしろにできない」



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6月18日号 − 情報交差点 −
「視覚障害者の方々に料理を教える」 〜管理栄養士・料理研究家 田口道子さん〜 聞き手:広田綾子
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「視覚障害者が料理をすることは、決して難しいことではない、どうすればいいかわかってしまえば簡単」

田口道子さん
平成3年頃から、テープによる目の不自由な人たちへの料理ガイドを始める、その後、東京都中央区や品川区などの依頼による料理教室も担当する。
中央区では心身及び視覚障害者の方のための料理講習会を今年10月開催予定。

財団法人すこやか食生活協会では、田口さんの監修のもと大活字と透明点字を併用した視覚障害者向けの「料理手引書」8冊を作成。「みんなでフルーツクック」「みんなで牛乳クック」「あなたもできるクッキング」「ごはん好きだもん」など

財団法人すこやか食生活協会 ホームページ:
http://www1.normanet.ne.jp/~ww103725/
電話:03-3583-9395

旬の料理の作り方をガイドするテレフォンサービスもある
0120-399-025 「フリーダイヤルさあクック、レッツゴー」


 


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6月4日号 − 情報交差点 −
「“高齢者の主張”コンクール出場者募集中」 〜立命館大学 芝田英昭教授〜
京都の立命館大学では21世紀を背負っていく若ものたちと20世紀を支えてきた高齢者の方々の世代間交流を目的に「第2回高齢者の主張」コンクールを7月6日(金)に開催する。
立命館大学・産業社会学部人間福祉学科の芝田教授に話を伺った。
 インタビュー:谷岡理香
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・ 会場では狂言師、茂山逸平氏(NHK朝の連続ドラマ「オードリー」出演)の特別講演を予定
・ 大会終了後、高齢者たちと学生たちの交流会も企画(無料)

芝田 英昭 教授

*コンクールに参加していただける65才以上の高齢者から原稿を募集中!
応募規定
<テーマ> 「忘れられない出会い」原稿(2千字程度)
  あなたの人生に影響を与えたあの人との出会い
<応募資格> 65才以上で大会当日(7月6日(金))京都立命館大学で主張していただける方
*表紙に題名、氏名(ふりがな)、生年月日、性別、郵便番号、住所、電話番号を明記して提出
<締め切り> 2001年6月30日(土)必着
<送り先> 〒603-8577
京都市北区等持院北町56-1
  立命館大学修学館 芝田英昭研究室 気付「高齢者の主張」係
<選考結果> 7月上旬、郵送で通知


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5月14日号 − 情報交差点 −
「レモンキャブ」 〜東京都武蔵野市

東京都武蔵野市では去年10月から高齢者や障害を持っている方で外出が困難な方を支援する“ドア・ツー・ドア”の移送サービス事業「レモンキャブ」を展開している。 取材:荒川香菊
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通院にいつもレモンキャブを利用される竹中さん
福崎さんは慣れた手つきで乗り降りのお手伝い

お米屋さんの福崎正己さん

武蔵野市高齢者福祉課
大平高司さん

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5月1日号 − 情報交差点 −
「ワクワクドキドキ心で介護予防」 〜高齢者向けのおもちゃ展〜
「高齢者向けおもちゃ展」が東京中野のおもちゃ美術館で開かれ、世界各国から集めたおもちゃ約100点が紹介されている。“ワクワクドキドキ”しながら楽しく遊ぶうちにいつの間にか手や指の機能回復、又ボケ防止に役立つというユニークなものばかり。
おもちゃ美術館館長の多田千尋さんに話を伺った
 リポート:荒川香菊
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おもちゃが世代間交流に一役 

チロンリアン・ルーレット 

多田 千尋 館長

  ヨーロッパではおもちゃは6才から99才までが楽しむもの

高齢者の福祉施設では“遊びの栄養失調が”多く見受けられる

“ワクワクドキドキ心”が 介護予防とリハビリの大きな要素

赤ちゃんは“居るだけボランティア”

子供とお年寄りを接近させ“世代間交流”を図りたい!
おもちゃ美術館:東京都中野区新井2-12-10 TEL:03-3387-5461
「高齢者向けのおもちゃ展」は6月30日まで 火・金曜日休館


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4月16日号 − 情報交差点 −
「新宿パソコン探検ツアー」 〜コンピューターおばあちゃんの会
3月21日、「コンピューターおばあちゃんの会」の面々が新宿のパソコンショップを訪れた。荒川香菊が同行レポート。  







「コンピューターおばあちゃんの会」
代表 大川加世子さん
「私たちは時間貴族」

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次から次へと質問をぶつける
新宿のパソコンショップで

大学生や社会人のボランティアが活動をサポート、大木伸一さん、林加織さん(共に大学生)
会の活動は今年で5年目に
会員制(高齢者、過疎地在住、介護関係者の順に入会が優先される)のメーリングリスト、パソコンサロンやイベントなどの活動を続けている
会員は全国各地に・・・。現在の会員数は約250名

人生のすべての経験が、ホームページ http://www.jijibaba.com/ 上で様々な作品として実っている。
戦争の記憶を語る、特別寄稿「私の8月15日」には、若い人たちから大きな反響が寄せられている。


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4月2日号 − 情報交差点 −
「遠距離介護を語る」 〜離れて暮らす親のケアを考える「パオッコ」代表 太田差恵子さん
平成5年にできた「パオ(モンゴルの家)ネットワーク」・・・故郷で暮らす親について語り合う会。この会から生まれた子供で「パオッコ」。現在会員数は200人ほど。会報とインターネットのホームページよるコミュニケーションを続けている。 2月19日(月)収録
リアルプレイヤーで聴く ウインドウズメディアプレイヤーで聴く 音声の楽しみ方
著作に「もうすぐあなたも遠距離介護」
「遠距離介護」の上手なやり方 等

自立している親の元にも通う(目配り、気配りをする)ことで、遠距離介護の大きな目的の一つである「予防介護」も果たす。
今年2月にアンケート「遠距離介護の実態調査」を実施。結果報告は夏前を予定。この結果を元に介護サービスへの提言をできたらと考えている。

「パオッコ」ホームページ: http://homepage1.nifty.com/paokko/


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3月26日号 − 情報交差点 −
「バリアフリーなホームページを実現する」 〜日本アイ・ビー・エム 飯塚慎司さん
日本アイ・ビー・エム 株式会社では従来から視覚障害者のアクセシブル化と就労を第一に考えてきている。ホームページを音声で読み上げるソフト「ホームページリーダー」開発の現場責任者、飯塚慎司さんにお話を伺った。 2月20日(火)神奈川県大和市の日本IBM 東京基礎研究所 アクセシビリティセンターにて収録
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インタビューの前に当ホームページを
ホームページリーダーで読み上げている
下はその時の画面
IT革命の恩恵は高齢者や障害者などの情報弱者も等しく受けるべきであると考えて、視覚障害者用の「ホームページ・ リーダー」を開発。セットアップさえしてしまえば、あとは一人でネットサーフィンすることを可能にした。

・ 関連会社において、ウェブのバリアフリー・チェックを行う事業も展開

・ JAWS(Job Access with Speech)と呼ばれる、カスタマイズされた業務アプリケーションに柔軟に対応できるスクリーン・リーダーを開発中、これは障害者の就労を支援するもの

単に読み上げるソフトが有ればいいわけではなく、読み上げやすいホームページづくりも必要
日本IBMのバリアフリーに対する考え方などは:日本IBMホームページ、バリアフリーの扉: http://www-6.ibm.com/jp/accessibility/ まで


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3月12日号 − 情報交差点 −
「介護をテーマにした創作講談で全国行脚」 〜女流講談師、田辺鶴英さん〜
平成13年3月2日、茨城県結城市で行われた介護シンポジウムに出演の田辺さんを訪ねた 
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「年寄りは介護されるのが当たり前は、大きな間違い。
介護されないように元気でいることが一番。」と語る。

18才で実母を、さらに結婚後にも義母の介護を体験。’90年に田辺一鶴師匠に弟子入り後、知人の薦めで自身の介護体験を元にした創作講談を始める。現在介護をテーマにしたレパートリーは6作。


 満員の会場は熱気であふれていた
田辺鶴英さん3月の講演スケジュール
3月15日 /16日
午後6:00〜
お江戸日本橋亭(地下鉄銀座線 三越前B10出口)
3月17日
午前10:30〜12:00
佐賀県佐賀郡大和町 大和町老人福祉センター(問い合わせ0952-62-0461)
3月18日
午後1:00〜3:00
岩手県宮古市 宮古市総合福祉会館(問い合わせ0193-64-5052)
3月22日
午後2:00〜3:30
京都府八幡市 商工会(問い合わせ075-981-0234)
3月23日
午前10:00〜12:00
東京都多摩市立永山公民館(ベルブ永山)4階集会室(問い合わせ042-337-6661)
3月31日
午前10:30〜12:00
茨城県結城郡千代川村中央公民館(問い合わせ0296-44-3141)


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3月5日号 − 情報交差点 −
「お年寄りと子供たちのひだまり教室」
〜群馬県太田市九合小学校

「地域のおじいちゃんおばあちゃん、子供たちの授業や学校生活をどうぞ見に来てください!」孫の居ない一人暮らしのお年寄りも大歓迎という“祖父母”参観が群馬県太田市の九合小学校で2月22日行われた。 リポート:荒川香菊

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お年寄りから知恵をもらう子供たち
子供から元気をもらうお年寄りたち

あやとり

こうやって針をつけて・・・

けん玉

折り紙


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2月20日号 − 情報交差点 −
「楽しく歌って、お風呂に入って、もう最高」 〜東京・町田市“デイ銭湯”

東京町田市では65才以上のお年寄りを対象に町の銭湯を利用したデイサービス事業「デイ銭湯」を昨年10月から実施、お年寄りたちの人気を集めている。町田市が企画、浴場組合が場所を提供、町田市のシルバー人材センターが運営を担当という体制でスタート。6つの銭湯がそれぞれ月に2回、午前11時〜午後2時までに実施している。
2月14日、市内の大蔵湯で開かれた「デイ銭湯」をリポートした。
 リポート:荒川香菊

脱衣所が歌声喫茶に
シルバ人材センターのみなさんの写真
司会進行を担当したシルバー人材センターの
左から石原さん、寺田さん、若杉さん
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インタビューに答える利用者の皆さん
平城さん写真
平城さん
衣川さん写真
衣川さん
増田さん写真
増田さん


三位一体”によるデイサービス

「自治体・民間・NPOの“三位一体”によるデイサービス」
左から町田市高齢者介護課 濱田さん、小泉さん、浴場組合長 芝田さん、町田市副参事 畠山さん、町田市シルバー人材センター総括主任 天野さん、大蔵湯 土田さん


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2月5日号 − 情報交差点 −
「クモ膜下出血で闘病生活の画家 古茂田美津子さん
 執念のデッサン画を個展で発表」

東京・目黒区美術館で2月3日(土)から目黒区に縁のある芸術家14人による個展形式の展覧会「目黒区アート・アニュアル2000 −14作家の個展」が開催されている。そこで人々の注目を浴びているのが画家・古茂田美津子さん79才が出品した1枚のデッサン画。彼女は3年前にクモ膜下出血で倒れ右半身マヒ、言語障害の後遺症のみならず院内感染、褥創、気管切開などつらい病院での闘病生活を経て1年半前から自宅療養生活。ベッドと車イスの中で絵筆を再び握り仕上げたもの。描かれた線の一つ一つはまさに3年間の闘病の記録で見る人たちの感動を呼んでいる。
自宅のアトリエを訪ね、不自由な体で絵筆を握り制作を続ける様子を拝見しながら、お話は画家の介護に専念されてきた孫の小山朝子さんに伺った。
 聞き手:荒川香菊
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作品の写真 出品作「八幡様のおまつり」2000年
古茂田家三代の写真
孫の朝子さん、美津子さんと娘の杏子さん 銅版画家の杏子さんも今回「目黒区アート・アニュアル2000」に出品する

古茂田さん写真小山さん写真
↑小山朝子さん ライター業を中断し画家の介護に専念してきた
←車イスでデッサンをする古茂田美津子さん 新制作美術家協会会員 上野美術館他、展覧会で数多くの作品を発表するかたわら、自宅アトリエや企業内で絵画教室を開くなど、若い作家たちの指導に務めてきた



「目黒区アート・アニュアル2000 −14作家の個展」
<日時> 2月3日(土)〜25日(日)
月曜日休館(12日(月)は開館、13日(火)休館)
10:00〜18:00(入館は17:30まで)
<場所> 目黒区美術館 JR目黒駅西口・東急目蒲線目黒駅下車徒歩10分 観覧無料


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1月22日号 − 情報交差点 −
「ボランティア国際年に想う」2001年はボランティア国際年、「耳よりコラム」2001年1月15日号参照
2001年ボランティア国際年推進協議会代表を務められる 「さわやか福祉財団」理事長 堀田力さんに村田幸子編集長が話を聞いた

リアルプレイヤーで聴く ウインドウズメディアプレイヤーで聴く 音声の楽しみ方
アメリカと日本の違い
  国づくり、社会づくり ボランティア
アメリカ 民が主役 たて型(富→貧)
日本 官が主役 よこ型(互助)
写真
村田編集長と堀田さん

ボランティア国際年、日本の役割
1.先進国としての日本の信頼醸成
  (「何を考えているのか分からない」日本の汚名返上)
2.日本と同じ道を歩んでいる東南アジア諸国への発信 
  (心の豊かさを失わずに経済成長を)

2001年ボランティア国際年推進協議会
ホームページ:http://www.iyvj2001.org/


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