2007年4月16日
ご存じですか?患者図書館
静岡県長泉町にある県立静岡がんセンターには「あすなろ図書館」という患者図書館があります。入院・外来患者、付き添いの家族など誰でも自由に利用できる図書館です。
そもそも患者図書館は中世のヨーロッパで、牧師さんや神父さんが患者に聖書などを読んであげたことに始まるそうですが、インフォームド・コンセントなど医療に患者の参加が求められる現代では、別の役割も期待されるようになっています。患者図書館をつくる運動を30年以上続けてこられた、日本病院患者図書館協会の会長 菊池 佑さんのお話を中心にご紹介します。
リポート:広田 綾子
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「あすなろ図書館」はメインロビー脇にあり、誰でも利用できます
図書館は1日260人が利用しています
医学情報もたくさんそろっています
看護師 廣瀬 弥生さん
日本病院患者図書館協会会長 菊池 佑さん
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