2005年3月14日
“食は命”介護食に取り組む
潤生園・時田純さん
脳卒中の後遺症だけではなく最近は認知症、いわゆる痴呆症が進み、寝たきり状態になったお年寄りにも多くみられるのが嚥下障害。介護の現場では飲み込み易いようにと「おかずを細かく刻んだり、ミキサーにかけたりする」介護食が最近注目されてきている。神奈川県小田原市にある特別養護老人ホーム「潤生園」の時田園長にお話を伺った。
リポート:荒川香菊
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介護食の救命プリンとそうめん
栄養士や調理師は栄養や色合いはもちろん、
小さな塊や魚の骨などが残らないよう細心の注意を払っています
小さな塊や魚の骨などが残らないよう細心の注意を払っています
潤生園 時田純園長
写真はここまでです
- 嚥下障害とは食べ物がのどにつまったりむせたりして飲み込むことが困難になる状態。一番の問題は「誤嚥」で、食べ物が食道ではなく気管に入ると誤嚥性肺炎になり生命にかかわることも。
- 時田園長は昭和57年から介護食の研究に取り組んできた。
