未来志向研究プロジェクト
全国の自治体や公益法人では介護予防や在宅ケア体制に関する様々な研究事業に取り組んでいる。厚生労働省では今年度その中から興味深い20の研究事業を選び「未来志向研究プロジェクト」として事業支援をしている。
今回の電話訪問では他の自治体の参考になりそうな4つの事業について紹介する。
3月15日号 − 電話訪問 2004 − <未来志向研究プロジェクト(4)> 〜介護予防・在宅ケアの事業支援〜 |
第4回目は在宅での24時間フルタイム・フルサービスの確立条件を探っている長岡福祉協会の事例を紹介。新潟県 長岡福祉協会 高齢者総合ケアセンター こぶし園 園長 小山 剛 さんに村田幸子編集長がお話を伺った。 |
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 小山 剛 さん |
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「在宅での24時間安心して受けられるサービス体制の確立条件を探る」 〜フェース・トゥ・フェース、フルタイム・フルサービスへ〜 |
| <意識調査> |
| ・ |
調査対象者 |
1.訪問介護利用者及びその家族350件 (うち夜間サービス利用者50件) |
2.訪問介護事業者50件
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| ・ |
調査の項目 |
| 1.既存訪問介護のサービス内容と満足度 |
| 2.期待されているサービスの内容とその費用 |
| 委員会による評価・検証 →24時間ケアの条件を纏める |
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| ○ |
その他に携帯テレビ電話を活用した新たなナースコールによるサービスの試行と評価・事業を展開(在宅生活者及び24時間フルタイム・フルサービスを統合したサポートセンターを対象) |
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3月8日号 − 電話訪問 2004 − <未来志向研究プロジェクト(3)> 〜介護予防・在宅ケアの事業支援〜 |
第3回目は在宅高齢者虐待の実態調査をしている横浜市を紹介。 横浜市高齢在宅支援課 近藤 政代 さんに村田幸子編集長がお話を伺った。 |
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 近藤 政代 さん |
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「在宅高齢者介護問題調査検討事業」 在宅高齢者虐待の実態調査(平成15年11月〜16年3月) |
| <調査方法> |
| ・ |
調査票送付(虐待事例の把握状況、発生時の対応方法、行政への希望など) |
1,585ヵ所の介護サービス事業所、18の行政区の保健福祉センター
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| ・ |
グループインタビュー(虐待発生時の対応上困難な事項、関係機関・事業者連携の方策など) |
| 居宅介護支援、訪問介護、通所介護、各事業所管理者、訪問看護ステーション管理者、保険福祉サービスセンター |
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○平成16年度は調査結果を踏まえ、在宅高齢者虐待防止のガイドライン作成へ
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3月1日号 − 電話訪問 2004 − <未来志向研究プロジェクト(2)> 〜介護予防・在宅ケアの事業支援〜 |
第2回目は在宅の痴呆高齢者の見守り支援サービスの在り方を研究している山形県鶴岡市を紹介。鶴岡市介護サービス課主任 菅原 美樹 さんに村田幸子編集長がお話を伺った。 |
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 菅原 美樹 さん |
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| 痴呆高齢者見守り支援サービス事業概要(平成14年度からスタート) |
| ○ |
目的 |
: |
介護者の身体的・精神的・経済的負担の軽減 |
| ○ |
対象 |
: |
市内に居住する65才以上の痴呆高齢者で在宅での身守りを必要とする人 |
| ○ |
サービスの内容 |
: |
対象者宅での見守りや話し相手 |
| ○ |
利用できる時間 |
: |
24時間 |
| ○ |
利用時間数 |
: |
ひと月に80時間を上限 |
| ○ |
利用負担額 |
: |
1時間200(事業者に支払う) |
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2月23日号 − 電話訪問 2004 − <未来志向研究プロジェクト(1)> 〜介護予防・在宅ケアの事業支援〜 |
「地域まるごとNPO」 第1回目は介護予防事業を推進するため、一定の地域をまるごとNPO法人にしようとする模索している愛知県高浜市を紹介。高浜市防災対策室長 熊本 千尋 さんに村田幸子編集長がお話を伺った。 |
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 熊本 千尋 さん |
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| <動機> |
これからの地方分権時代は地域の住民やコミュニティ組織、NPO組織などが行政の重要なパートナー。
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| <対象地域> |
高浜市には5つの小学校区があり、それぞれの学校区毎のNPO法人化を目指す 高浜市人口 40,273人 今回の実験区・港小学校区は5,912人
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| <実験事業> |
| (1) コミュニティ創出事業 |
| (2) 健康増進事業 |
| (3) 地域防災事業 |
| (4) 学校週5日制対策事業 |
| (5) 市民意見収集事業 |
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