福祉教育の今 教育現場での取り組み
電話訪問ではこの1年間、全国各地の教育現場ではいま「子ども達に福祉の何をどのように伝えようとしているのか」を紹介していく。
リンク:小学生のための福祉情報サイト こどもワムネット
2004年9月21日
福祉教育の今 第10回
黒潮が育む福祉の心
鹿児島県大和村立戸円小・中学校
鹿児島県大和村立戸円小・中学校があるのは、鹿児島からフェリーで11時間の奄美大島。この学校では、10年前から都会の子どもたちを受け入れる里親留学制度を実施、豊かな自然の中で福祉教育に取り組んでいる。
戸円小・中学校教頭 岩井田巧先生に村田幸子編集長がお話を伺った。
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地域の行事に参加する留学生たち

岩井田 巧 先生
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- 過疎化で集落の活性化を図るため平成6年から実施
- 受け入れ児童数 述べ60人(毎年定員5名)
- 関東、関西の都会の不登校の子ども達が多い
- 現在、小学校11名(うち留学生1名)、中学校 8名(うち留学生2名)
- 留学してきた子どもたちが心身共に健康になる
- 地区の行事に子どもたちが参加することで集落に活気が出た
- ボランティア活動(海岸清掃など)
