2003年4月〜6月
2003年6月10日採用分
- 捨石の 愚痴など誰も 聞きもせず
- 荒江さん
- 神仏 いれば助けて おばあちゃん
- アカギヤマさん
コメント
数年前を思い出して詠みました。全く藁をもつかむ心境でした。
2003年5月26日採用分
- 自慢の叔父になるからと 甥っ子の写真を見つつ 机に向う
- 玄米茶さん
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生まれたばかりの2人目の甥っ子が大人になる時、自分はどんな叔父さんになっているのか、、、。でも、かわいすぎです。元気に育て!!
- 夢の中 握る祖父母の 手は温かく 声のやさしさ 未だ変わらず
- yoshiさん
2003年5月19日採用分
- 古稀半ば 介護の手だて 熱が入り
- 山越宏さん
コメント
幸い75歳の今日まで病気一つせず過ごせていることを感謝しています。いま出来ることは他人のため、又自分のために介護の勉強をしておくことは有意義なことと考えております。
- まあ大変 着ていく服が 縮んでる
- 成田星峰さん
コメント
息子の結納の日に久しぶりに着て行く服を出したら、体型が変わっているのが分らず、服がちぢんだかと思ってしまった、のんきな母親です。 本当は、太ってしまったのを認めたく無い、ささやかな抵抗です。
2003年5月12日採用分
- 孫のため 片手ひとつで 釘を打つ
- まことさん
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父が片麻痺になり約十年。三年前に孫が生まれと、それまで引篭っていたのが嘘の様に活発になり、片手で何でも作り始めました。ブランコ・砂場・巣箱など、到底私などは作れないものを、工夫しながら作成しています。その姿は、ただ単に孫を喜ばせようとして釘を打っているのではなく、父親として、じいちゃんとしての何かを、私たち家族に打ち込んでいるようにもみえるのです。
- 百里さき すぐそこよと 出かける母
- 高木さん
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痴呆とともに同居した義母。3年たっても、夕方になると小さな荷物を作っては「お世話になりました」と言って400キロ先の生家まで歩こうとします。心の中、頭の中は常に若かりし頃の実家。1年目は毎日のように一緒に近所を歩きましたが、この頃は、挨拶はするものの出かけることを忘れてしまいます。
2003年5月6日採用分
- 見えずとも 春夏秋冬 舌で見え
- 光行さん
コメント
うーん 久しぶりにいいできだなぁ。それにしても盲人じゃこのページから投稿するって至難の技だなぁ。
*編集部より、現在改善策を検討中です。 またお気づきの点はどんどん、ご指摘下さい。
- 副食で 孫が好きなの ばば嫌い
- 法 昌容さん
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要介護4 大きくなってきた孫 孫の数が増えてくると 好きなおかずがはっきり言える 一緒に食事する日には 副食品が移動して ばばさんは お漬物だけで 食べています
2003年4月28日採用分
- ぼたん咲き インターネットの 交差点
- ひでおさん
コメント
ぼたんをクリックすると交流の花が咲くイメージです
- また寝てる うちのばばしゃん まだ育つ
- masaさん
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要介護4 ベッド上で生活する事が 多くなりました 目を離すと 直ぐ横になってしまいます この句を読むと 子供とちゃうわ と 笑っています
*編集部注 ささやかな記念品をおおくりしますのでご連絡ください
2003年4月21日採用分
- 病気した ことが役立つ 介護の手
- 赤城さん
コメント
病気の経験が介護に回ったときに生きると思います
- 人生の 周回遅れも また楽し
- 吉沢さん
コメント
病弱のためつまずき出遅れた人生、周回遅れの人生だったが、70歳過ぎまで来てみれば、若いころの焦りはもうすっかり消え去り日々是好日の心境に今はいる
- 杖を貸し 背中掻いてよ ボランティア
- 秋田の熊五老さん
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背中掻いてくれるのボランティアでやってくれるのかな〜
2003年4月14日採用分
- 母恋し、 空を眺めて 鳴くつばめ
- 足の応援団さん
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たまらなく母が恋しく、つい、空を見上げてしまう私の心をつばめに託したものです
- 痴呆症 アトムだったら どう解決
- 小嶋さん
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毎日いろいろな問題を起こす痴呆症の人に、人間愛をもつ鉄腕アトムだったらどのように解決してくれるだろうか?
- 戦争が介護人口増やしてる
- アカギヤマさん
コメント
イラク戦争のテレビを見ながら浮かんだ川柳です
