料理研究家 城戸崎 愛さん
城戸崎 愛様
暴力的な暑さは影をひそめましたね。セミの声も聞かれなくなりました。秋の足音が近づいていることを実感します。このところ友人から体調を崩したと言う連絡が相次ぎ、少々気が滅入っています。一人は乳ガン、一人は直腸ガンの部位が悪く人工肛門、そしてまた全身に湿疹が出て苦しんでいる人もいます。さらに昨日は急性ウイルス性胃腸炎で救急車のお世話になったというメ−ルがきました。基本的に皆働き過ぎです。女性も働くのが当り前になり、そのことで自己実現を図り人生を充実させることが出来るようになりましたが、その働き方が、これまでの男性と全く同じでは、なんにもなりませんね。「働きバチ」と男性を批判し、家庭や地域を省みない生き方に冷やかな目を向けてきたわけですから、それと同じ生き方では何のための男女平等かと思います。新しい時代にふさわしい働き方を示していかなければなりませんね。と言っても私自身、仕事をすることが楽しく、いろんなことを犠牲にして過ごしてきたこれまでを振り返ると、大きなことは言えないのです。日頃から「ほどほどのアバウト」が大事と言って実践してきたつもりですが、それでも、無いようでいてストレスがたまっていたのですね。大腸ガンになりましたもの。もちろんストレスだけが原因とは言えませんが、一つの要因だったなと今、当時の忙しさを振り返ると、そう実感します。過労「死」というのは男性につける言葉かと思いましたが、そうも言っていられない状況になりました。女性も、「私」−「仕事」=ゼロとならないような暮らしを心がけ、しなやかで実のある働き方を見せていきたいと思います。
村田幸子 2004年9月4日
村田 幸子様。
おかしな陽気の成せる業か、嫌な話が多いですね。
貴女の周りの方達も丁度 色々の事がぶつかりあつて そんな時期?ストレスも、 昔は、大体が余り神経質にならない風潮、のんびりしてましたよね。
働き過ぎ、遊び過ぎ、考え過ぎ、の今の世の中、そして長生きし過ぎ、私なんか 耳が痛い。でも、自分で自分を知ること、背伸びしないで、程ほど「難しい」に調節を取る事、病気も 不死身じゃない人間だから 逃げないで その時は向き合うしかないです。 考える暇もあり過ぎかしらとも この頃 痛感してます。
医者と上手に 付き合う事で、肝がすわります。ガンも延命できる、私は、自分の死ぬ時の病名が、早く解つたのだ と覚悟したのでした。五十年まえに。そして今は 糖尿病、でも、仕事はお役に立てるうちは 続けさせていただく。暇な時は、一人で楽しめれるものを大事にしてます。この頃は 歩くのが苦手、命取りになりそうで 少し不安、やはり 考え過ぎ。
病気の相談も、聞いてあげるのはよいけれど 共に滅入るのは危険、只 聞いてあげるだけで、良いとおもいます。
自然が怒つているようで、怖いです。浅間の噴火も、、猿の異常行動も何か関係あるのかしら。
城戸崎 愛 2004年9月4日
