10月1日、NPO法人(現認証数5300以上)の活動を支援するための税制がスタートした これは一定の条件を満たしたNPO法人=「認定NPO法人」への寄付は控除として認められるというもの。ただし、認定基準が大変厳しく、現在までの申請は2団体にとどまっている。
法的認知のない介助犬は育成基準もない。 制度の整備が急がれる。
年末まで3ヶ月の募金活動で目標額の 243億1千600万円達成をめざす
近年“ドナーチョイス”(寄付する人が、その使い道を指定できる方式)が取り入れはじめられている(現在は東京、大阪など)
関連記事:耳よりコラム 2000年9月25日号 「高齢者の保険料徴収始まる」 関連記事:耳よりコラム 2000年10月2日号「介護保険料免除の動き」
エコマネー: 感謝の気持ちのやりとりとして一定地域内で流通する通貨
次回はエコマネーで先進的な取り組みをしている北海道栗山町を紹介する
これまでの家庭における女の介護労働が、タダ(無料)ではない事を社会に認めさせた 介護保険制度を支えていくNPO(非営利組織)の活動に期待したい 思いと健康だけで介護問題を支えきるには負担が重すぎる 是非とも全国の自治体に介護NPOの「創業期支援」を!
介護問題は自分の問題、「子のない自分の老後」が大きく立ちはだかって来ている フェミニズム(女性解放思想)の目的は決して女性が強くなることではない 「自立と共存は矛盾しない」事を障害者運動と出会って学んだ
「特養ホームを良くする市民の会」という民間団体が、2000年4月現在、東京都にある特別養護老人ホーム、302施設すべての情報を網羅した調査書をまとめた。 調査項目は入浴・食事・排泄関連から職員体制・医療体制、苦情相談窓口の有無、身体拘束についてまで及ぶ。
〜 新潟県巻町 妙光寺の取り組み 〜 墓の使用料をもとに基金を設立、永代供養墓*「安穏廟」の維持管理、さらに社会活動を展開している *永代供養墓: 宗派を問わず、後継ぎがいなくてもその供養は寺が永代にわたって行う
毎年8月「安穏フェスティバル」を開催、檀家、地域の人たちとの横のつながりを深めている
こうした安穏廟の試みは大分市や鎌倉市のお寺でも始まるなど、全国的に広がりつつある。 「後継ぎがいなくても安心して死ねる」
少子高齢社会の到来により後継ぎがいることを前提にした“墓”のシステムが機能しなくなってきた
「夫の家の墓に入るのはイヤ」「一人で入りたい」「子どもを縛りたくない」 など墓に対する意識も変化もしてきている
時代にあった“墓”のシステムが求められている
1993年、元看護婦3人で「今困っている人をすぐ支援する」施設としてスタート、 現在では「富山方式」として全国に知られる
“このゆびとーまれ”からのメッセージ: 「お年寄りも、障害者も、そして子どもも元気な人も皆一緒に暮らせる社会」
●ボランティア活動の可能性と価値を認め、その力を高めていこう ●当たり前のようにボランティア活動に関われる (ボランティア活動に携わった経験が生かされる)社会にしよう
大阪府介護支援専門員協会では全国に先駈け倫理綱領を策定、 あわせて「セルフ・チェック・シート」による自己点検システムを作り 信頼回復に努めることを5月20日公表した
厚生労働省の検討項目 →完全個室化 →部屋代や光熱費の別徴収
在宅介護と施設介護の質、費用負担の整合性をどうとるか 低所得者への配慮も必要
各都道府県では平成13年度より、介護担当者や利用者の相談に 応じる「身体拘束相談窓口」を設置予定
*WAM NETより厚生労働省公表資料 「身体拘束ゼロへの手引き〜高齢者ケアにかかわるすべての人に〜(案)」 が入手できます
3月27日(火)「身体拘束ゼロシンポジウム」が開催される 場所:東京 赤坂プリンスホテル 主催:社団法人全国老人保健施設協会 後援:厚生労働省 詳しくはWAM NET厚生労働省公表資料 「身体拘束ゼロシンポジウム」の開催について を参照下さい
関連記事:耳よりコラム 2000年7月31日号「身体拘束廃止に向けて」
ごく当たり前の普通の生活、家庭的な雰囲気が可能 既存の大規模施設でも工夫次第で実現可能
お年寄りの生活の質の向上に重点を!
神戸市では神戸市消費者協会に依頼し、介護支援提供業者、ヘルパー、サービス利用者、家族から聞き取り調査をし、その評価結果を在宅介護支援センターや消費者協会のホームページを通して利用者に提供している
滋賀県彦根市を中心とした事業者協会は、介護保険で事業をしている業者をすべて網羅し、その具体的セールスポイントのわかる冊子を作った
国も“利用者がサービスを選ぶ際にポイントとなる情報、その公表方法”についての*検討会を立ち上げた *WAM NETより厚生労働省公表資料 「第1回介護保険サービス選択のための評価の在り方に関する検討会 」 が入手できます