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2004年
8月30日号
− 耳よりコラム 2004 −
障害者の働く機会を増やそう
厚生労働省は先月「障害者雇用問題研究会」の報告書を出した。
1.将来的に精神障害者も雇用率算定の対象に
2.在宅就業の支援策
3.福祉的就労から一般雇用へ
障害者雇用促進法改正に向けて来年の通常国会へ法案提出予定
厚生労働省発表資料(平成16年8月6日)「障害者雇用問題研究会」報告書
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2004/08/h0806-2.html
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8月2日号
− 耳よりコラム 2004 −
介護保険制度の改正について
「NHKラジオ『時の話題』(2004年7月28日放送)より」
◎介護予防重視型システムへ
高齢者が要介護状態にならないように、また状態が悪化しないように介護予防に重点を置く
元気な高齢者を増やす
介護費用の増加をおさえる
制度の持続可能性を高める
◎介護保険制度と障害者支援費制度の一本化について
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7月20日号
− 耳よりコラム 2004 −
変わるリハビリ
◎廃用症候群(厚生労働省報告書「高齢者リハビリテーションのあるべき方向」より)
必要以上に大事にし、その結果ますます身体機能が低下するという悪循環に陥ること
廃用症候群にならないために
- 日頃から生活機能の低下を予防し、自ら積極的に筋力を鍛えるなどのリハビリに取り組む
「つくられた歩行不能」
要支援の人に電動車椅子や特殊寝台の給付により、歩ける筈の人を歩けなくしてしまう
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6月7日号
− 耳よりコラム 2004 −
21世紀・福祉の担い手は住民
「NHKラジオ『時の話題』(2004年5月27日放送)より」
<地域福祉とは>
住民も福祉の担い手となって地域の課題を解決していこうという考え
<住民参加の必要性>
住民自らが福祉の担い手になることによって、支援を必要としているのは特別な人ではなく自分達と同じであるという対等な関係に
●川崎市多摩区三田、NPO法人「コスモスの家」を中心とした地域福祉計画
三田小学校区という人口1万人弱の地域で「三田のまちづくり委員会」を立ち上げ
アクションプログラムを作成、住民懇談会に提案
↓
住民は受け手から提案型へ
「住民の住民による住民のための福祉」実現へ
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5月24日号
− 耳よりコラム 2004 −
たすけあい活動はどこへ
NPO法人 流山ユー・アイネット(千葉県流山市)
・1995年設立 サラリーマンが中心となり、サービスを提供する人と利用する人がお互い会員となって助け合う活動を行う
・2000年 NPO法人となり、介護保険にも参入
◎サービス提供者が介護保険の仕事のみでなく、たすけあい活動も共に行うことを条件とする。
介護保険サービスの時とたすけあい活動の時とでエプロンの色を変える
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5月10日号
− 耳よりコラム 2004 −
助け合い活動は請負業か
「NHKラジオ『時の話題』(2004年4月28日放送)より」
●
千葉県流山市 NPO法人「流山ユーアイ・ネット」
(米山孝平代表)
有償ボランティア
800円/1h
(サービス提供者へ600円、流山ユーアイ・ネットへ200円寄付)
2004年4月2日
この有償ボランティ活動が法人税課税対象となるとの判決
(現在控訴中)
ようやく根付いてきた日本の"有償ボランティア"活動の今後に大きな影響
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4月26日号
− 耳よりコラム 2004 −
利息は“夢の実現”
NPO法人「コスモスの家」(神奈川県川崎市多摩区)が地域づくり大臣表彰
団地の主婦が中心となり実践
●
1989年:「高齢者福祉研究会」という自主的な勉強会からスタート
●
1990年:非営利事業を本格的にスタート
●
現在:スタッフ80人
(ボランティアを含めると100人を超える)
全員ヘルパーの資格を持つ
『老いても住み続けられる地域』をめざす
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4月12日号
− 耳よりコラム 2004 −
高齢者は低栄養にご注意
高齢者の場合、油ものや肉類を摂らないと「低栄養」をまねき老化を加速することが わかってきた。
○ 低栄養予防ハンドブック
低栄養を予防し老化を遅らせるための食生活指針
(NPO法人 地域ケア制作ネットワーク作成:東京都老人総合研究所 熊谷弘氏監修)
油脂類の摂取が不足しないように
動物性タンパク質を十分にとる
肉と魚の摂取は1:1程度にする
肉は様々な種類を摂取し、かたよらないようにする
牛乳は毎日200ml以上飲む
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3月29日号
− 耳よりコラム 2004 −
地域で護ろう、高齢者・障害者の権利
地域福祉権利擁護事業:平成11年10月発足、4年半たってようやく知名度が上がってきた
○
制度の谷間に置かれ、支援を必要としながらも社会的な孤立状態に置かれている人の存在を、浮かび上がらせた
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3月15日号
− 耳よりコラム 2004 −
どうなる支援費
支援費制度:必要とするサービスを障害者自らが決め事業者と契約して利用する制度
○
昨年4月に導入 → 予想上のサービス利用の伸び
早くも財政難
(100億円予算が不足)
公費(税)だけに財源を委ねる制度の限界
社会保障審議会障害者部会
介護保険と支援費とを統合したらどうかという議論がされている
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3月1日号
− 耳よりコラム 2004 −
NHK障害福祉賞
障害のある人自身の体験記録、また障害のある人と共に歩んでいる人の実践記録を募集し、すぐれた作品を表彰するもの。昭和41年創設
今年
(第38回)
の応募総数は373編
(前回より25%増)
実践記録入選集
第38回 NHK障害福祉賞 贈呈式(平成16年2月17日)
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2月16日号
− 耳よりコラム 2004 −
置き去りにしないで 〜高次脳機能障害〜
■
高次脳機能障害
交通事故や脳梗塞などで、脳の機能のうち注意、記憶、認知、言語に関わる高次の脳が損傷を受けて、おきる障害
現状では・・・
○
診断手法が確立していないため、医療、福祉、行政の関係者の中でも共通認識がない
平成13年度から、国立身体障害者リハビリテーションセンターや自治体の拠点病院で「高次脳機能障害支援モデル事業」を行い、具体的な支援策を検討中
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2月2日号
− 耳よりコラム 2004 −
ホームシェアリングで在宅を支える
■
ホームシェアリング方式 (鳥取県西伯町、北海道奈井江町)
特別養護老人ホームの個室1部屋を二人で交互に利用する(利用者は介護保険のショートスティの枠を利用し、一割を負担)
事業者:
ホームシェアリング期間中に、その人が在宅生活を送る上での問題点を見出し、解決策を探る
↓
最終的には在宅で暮らせるように支援していく
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1月19日号
− 耳よりコラム 2004 −
在宅に届ける24時間の安心
■
ナイト・ケアパトロール(東京都世田谷区)
夜間に予期せぬ事故が起きた場合の急な要望に応えるサービス
・
看護師、介護福祉士が待機するオペレーションセンターを設置
・
利用者にはセンターに連絡できるペンダントを貸与
・
介護サービスが必要な場合は近くを巡回する車(看護師とヘルパーさんが同乗)がその家に行く
・
当面は、介護保険の居宅訪問介護サービスの報酬で清算(利用者の1割負担)
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1月5日号
− 耳よりコラム 2004 −
精神障害者を地域で支える
国は今までの「入院医療中心」から「地域生活中心」へ精神障害に 対する施策を変換するため検討を始めた。
地域住民が精神障害について理解を深めどう支援したらいいかを学ぶ場が必要
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